あがり症を克服すると仕事が速くなる理由

あがり症で悩んでいる間、コミュニケーションがうまくいかず様々な問題に出くわしました。

そう。あがり症はコミュニケーション障害をうむ病気なのです。

おはようございます。
ボイス&メンタルチェンジ代表の五十嵐啓喬です。

今日のテーマは「仕事とあがり症」です。

仕事はコミュニケーションで成り立っています。
会社勤めでは特に「報告」「連絡」「相談」が重要ですよね。

私は、このホウレンソウができなくて、随分と苦労をしたんですよ。

会社勤めのサラリーマンでなくても、あがり症が治ると仕事は早くなります。
行動が速くなったり、人と交わっていくことで情報が入ってきたり、1人vs多数でやりとりする事ができると効率がいいですしね。

仕事が速くなる1番の理由。こまめなホウレンソウってなぜ大事?

会社で「報告」「連絡」「相談」が大事な理由って、何でしょうか?

新人の場合なら、的確な指示をもらったり、やってることに間違いがないか確認をとる必要もあるでしょう。

でも、下っ端のペーペーでない、ベテランの管理職になっても、更に上の役員や社長などに対して報連相しますよね?

これはなぜかというと、視野を広くとるためなのです。

組織では、上位の権限を持つ人に、より多くの情報が集まる仕組みになっています。
そして、それが部下掌握の肝だったりもします。

ですので、ヒラよりは係長、係長よりも課長、部長、取締役、、と上にいる権限上位者になるほど高い視点で物事を俯瞰することができ、有利な状況判断が可能となるようハンディキャップがもらえるのです。

これは逆にいうと、身近にある低い視点だけで意思決定する事にはリスクがあるという事。

「よし順調だ」と自分では思っていたのに、直後にちゃぶ台返しにあって泣いたことはありませんか?

もしあるのなら、自分よりも広い視野で物事が見えていた上長に言わせれば「これはマズイ方向に向かっているゾ」となっていたという事なのです。

これを逆手にとれば、上手にホウレンソウをやったら、段々飛ばしでワープする事だって可能になってしまうわけです。

情報を得て、仕事で結果を出せたら、今度は自分が視点の高いポジションについて、周囲を正しい方向に導く立場に登っていくだってできるんですよね。

ちなみに男性よりも女性の方が、コミュニケーション上手ですよね。
コミュニケーションに長けているという事は、情報力が強いという事です。
身近にいる女性から悪評を買うような人は絶対にヤバイと思いますね。老婆心ながら。。。

そういう意味では、ちょっと位、失敗したっていいんですよ。
不器用で要領が悪くたって、誠実にやっていたら人は見ていますからね。

そんなことよりも、必要な他者と適切に交流できること。
タイムリーに軌道修正できる自分になることの方が、優先順位は高いんです。

自論が押し出せるようになる

あがり症を克服してコミュニケーションが取れるようになったら、必要な情報が取れるようになる。
その次は、自論を展開できるようになりたいですね。

いつも言われっぱなしではなく、かといって反発しているわけでもない。
上手に意見交換ができるかどうか?が大事です。

これは「性格」は関係ないです。
才能でもありません。

説明能力はスキルです

説明能力とは、つまり言語化能力ですよね。
言語化は、言語化のための素材がないといけません。

素材=情報は集めないとダメ。
集まったら、言葉という素材をつむぐ、つまり話を組み立てなければ相手に伝えることはできません。

この組み立ては、セオリーがありますから、練習によって慣れることができるんです。

いかがでしたでしょうか?

あがり症を克服するという事は、本質的に情報力がアップするという見方ができるんです。

戦力が格段にアップしますから、仕事のパフォーマンスもよくなるのは当然ですよね?

ボイス&メンタルチェンジ・メソッドは、メンタルトレーニング、心理療法、話し方のスキル練習とボイトをミックスさせいるので、定着が早く日常でスグ使える実践的なスキルを学びます。

あがり症を克服して仕事の能力アップがしたい人、何かお悩みのある方は、一度お話しを聞かせてください。お待ちしています。