あがり症を克服すると体力がアップする

あがり症を克服すると体力がアップするという話です。

「コミュニケーションの質は人生の質である。」という有名な言葉があります。

アメリカ大統領をコーチングしたアンソニーロビンスの名言ですね。

その言葉の通り、コミュニケーションの質が少しずつですがよくなってくると、環境も人間関係もガラリと変化しました。

 

具体的には、これまで出会ったこともないようなレベルの高い人たちと知り合うようになっていったんです。

例えば、話し方教室の先生なら「スピーチコンテストで優勝した経験があります」なんていうレベルはザラだったりします。

「地方の局アナやってました」っていうような女の先生とか、、、。

「テニスの全国大会で2位でした、、、」みたいな体育会の人とか。

つまり、僕がトレーニングに明け暮れてあがり症を克服しようとコミュニケーション系の世界で頑張っていた時代、

まわりの先生や師匠はじめ、そこに出入りするメンバーに凄い別格クラスの住人がゴロゴロいたんです。

 

ちなみにボイトレ教室にいた塾長は、芸能プロダクションのタレントの卵みたいな新人のレコーディング前のレッスンを依頼されたりしていたそうです。

アナウンサーや学校の先生などは毎週のように受講に見えていました。

そして、僕のほうも、そこそこ度胸がついてくると、ついに「話し手側の世界からの招待状」が届くようになるんです。

具体的には、レッスンを任されたり、研修の依頼がきたり、セミナーを受注できたりということ。

つまり「話す側の世界に立てる人にだけやってくる案件」が自分にもまわってくるようになるという事です。

これが何を意味するかというと、ビジネスでいうなら仕掛ける側の世界のネタバレが俯瞰して観れる立場になるんです。

それから人付き合いも変わりますよ。

だって、仕掛ける側ですもん。

この世界は言葉でできている

 

そんな言葉が飛び交うコンテンツビジネスの世界です。

 

だから、意識も進化しはじめて、カラダもその成長に同期するように変わっていきました。

ボイトレ業界などは特にそうですが、「カラダが資本」になるわけなんです。

声をよくするために “ストレッチは欠かさない ”などというレベル以前に、プロとして健康管理を万全にやっている人たちなので、近くにいるだけで意識が伝染していくんです。

 

今はもう、大分ゆるくなってしまいましたよ。ええ。
でも、当時は私も甘い食べ物を控えたり、毎日ウオーキングやったり、たまに水泳とか筋トレに励んだりもしていました。

 

身だしなみとか清潔感に関しては、本当に厳しく注意を受けたりもしました。

いろんな場所に出ていくようになって、着る服になんかも気を使うようになっていったんですよね。

 

だから、いろんな変化が起きてくる中で、その一環として健康になり体力がアップして、という事が当たり前のように起きていったという事です。

 

順番でいうと、こんな感じです。

 

あがり症を克服するトレーニング

意識の高い人に囲まれるようになる 環境の変化

生活習慣・食べ物の変化

体力がアップする

度胸がついてくる

少しずつ話ができるようになる


招待状がとどく レッスンや研修をやる


身だしなみや清潔感・服装の変化


人付き合いがかわる

いろんな話に首をつっこむようになる。

これまでなかった体験をするようにもなります。

いきなり、生まれてはじめてマラソン大会に誘われ河口湖でハーフ走って、ぼろ雑巾のようになって三日間使い物にならなかったのはこの時代です。

 

 

 

 

 

 

今、振り返ると、やはり相似形というか、全体性のなかで人は変わっていくものなのだなと感じます。

あがり症という問題の“部分”は、私という全体の中にあったわけで、

部分を変えていくためには、全体性の中で周辺の問題すべてを包括しつつ、人生トータルで進化をしていく。

だから、体力も知力も人間関係もビジネスも価値観も全ては相似形だったのだなと、今となっては思うわけです。

さあ、一緒にやりませんか!