こんな事でお悩みではありませんか?
✅ 人前に立つと頭が真っ白になる
✅ 緊張しすぎて声が震えてしまう
✅ 人に見られていると手が震える
✅ 人前に立った時や発表会などの場で手や足が震える
✅ 滑舌が悪くよく人から聞き返される
✅ グループの中に入ると会話に入れない
✅ 初対面だと緊張して何を話していいかわからない
✅ 順序だてた説明ができない
✅ アダルトチルドレン気質があり集団行動ができない
✅ 内向的な性格で友達ができない
✅ いつも何かに不安を感じてビクビクしている
なぜ、あがり症を放置すると危険なのか?
「放っておけばそのうち慣れる」
そう思っていませんでしたか?
- 「立場が人を作るのだから、いずれそのうちに」
- 「緊張しているくらいが(結果がでるから)丁度いい」
- 「場数を踏めば治る」
- 「あがり症と上手につきあっていくしかない」
こういう考えは自分で自分の首を絞める行為です。
あがり症は「病気」だからです。
私も学生時代からずっと悩み続けてきました。
営業マン時代は「あがり症」問題を抱えてもだえ苦しんでいました。
- 会話できない
- 説明できない
- 電話が恐い
- 声が震える
- 数名になると話せない(集団恐怖)
特に「コミュ障」を自覚してからは、問題を克服しようと試行錯誤しました。
20年以上いろんな方法を試しては駄目、の繰り返し。
完全に迷い道にハマっていたのです。
あがり症の悪循環という地獄に落ちたらどうなるか?
こんな経験はありませんでしたか?
✅ あがり症関連の本を何冊か読んだが自分の悩みを解決する方法がのっていなかった。
✅ 緊張は場慣れの問題なので成長するにつれ治っていくと思っていたが、いっこうに改善しない。
✅ 大勢の前で緊張して声がうわずったり頭が真っ白になり失敗してしまった後、自己嫌悪で自分を責めてしまう。
✅ 本当はやりたい事だったが、人前に立って自己紹介や何か発表させられるのが嫌で、諦めてしまった。
✅ ミーティングや会議、イベント等で他の人が発言している中、自分だけ何も言えない状況に罪の意識を感じる。
✅ たった2~3分のスピーチは説明でも数日かけて準備をして、それでも足りないと感じることがある。
✅ 声が震えたりうわずったりするのが恥ずかしくて、自分で治そうと努力している。でも練習方法がわからない。
✅ あがり症だった知人が最近になって改善していて焦りを感じる。どうやって治したのか?理由や方法が知りたい。
✅ あがり症のほかにも、引っ込み思案や会話下手などの問題があり、将来に不安を感じる。
✅ せっかく友達ができるチャンスがあったのに、親密になるとガッカリされるのが怖くて自分から離れてしまった。
✅ あがり症や会話下手の他にも、何か自分を縛っている心のブレーキのようなものがあるのかもしれないと考えている。
この中で2つ以上に該当するようなら、心の悪循環に陥っているので、早めに根本解決することをおすすめします。
自己紹介が遅くなりました。
あがり症を克服するボイス&メンタルチェンジ代表 五十嵐啓喬です。
恥ずかしい過去を少しだけお話します。
【幼少時代】
・「感情表現ゼロ」「内向的性格」「極端に無口」で両親に心配をかけていた
・「声が小さい」「ハッキリ喋りなさい」と母に毎日叱られる日々
・何かあるとスグ顔が赤くなる。素でも顔が赤い(赤面症)で友達に笑われていた
・神経性の胃痛、下痢、頭痛で医者にかかる。イボなど慢性皮膚病で悩んでいた
【学生時代】
・発表すると「意味不明」と言われる極度な口下手
・外向的なクラスのメンバーに囲まれ浮きまくる日々を送る
・ただ大人しいだけの自分の性格に嫌気がさして悩み続けた
【サラリーマン時代】
・朝礼では毎回、頭が真っ白になっていた。発言するたびに恥の上塗りになる生き地獄
・会議やミーティングで話をすれば必ず声がうわずる、声が震える
・得意先と会話が通じず「もう来なくていい」と出入り禁止
特に、サラリーマン時代の失敗談や恥ずかしいエピソード等、数えたらキリがありません。
会社で3本の指にはいる全国規模のお客様からクレームを頂戴し上役や幹部と一緒に土下座して謝ったことがありました。
「ああ、俺は、この会社にいてはいけないのだろうな、、、、」
本当に辛くて、帰り道に独りで泣きながら帰りました。
こういう気持ちって、経験したことがないと共感できないものなんですよね?
自分なりに努力はしているつもりでした。
でも、何か徹底的に足らないことあるということが、当時のボクには理解できていなかったのです。
あがり症が克服できない理由はなぜ?
どんなに頑張ってもいっこうに改善しない。
いろんな方法を試して努力しても、まったく効果がでない。
その理由が全くわからないのです。
「多分、なにかが決定的に欠落しているのではないかな?」
なんとなく不安に感じたまま、無作為に手当たり次第に「話し方」とか「緊張対策」系の本などを読んでは真似したりを繰り返しました。
あがり症が治らなかった理由=欠けていた事
当時の僕は対処療法を繰り返していたのです。
目の前で起きている具体的な悩みに意識がむきすぎて、根本原因というものを全く見ようとしていませんでした。
そもそもあがり症は複数の問題が合併している場合が多いのです。
例えば、「人前で頭が真っ白になって声が震えて、何も言えなくなる」という悩みの場合。
- 「頭が真っ白(パニック)」
- 「声が震える」
- 「何も言えなくなる」
3つの原因が重なっています。
ちょっと口下手で話し方がぎこちない程度なら「ノウハウ」や「スキル」を学んで練習を積めば解決できるかもしれません。
でも、あがり症の問題というのは普通、根っこにメンタルの問題が張り付いているのです。
これを話し方教室だけで解決しようというのは限界があります。
では、メンタルコントロール法を身につけたらカバーできるのか?
そうは簡単にはいかないのです。
ちょっと、この図をみてください。
心の問題は、人によって種類も症状も深刻さも違います。
表面化している症例だけでなく、潜在的に潜んでいる問題もあわせてみていく必要があります。
つまり、人によってアプローチ方法が全くかわってくるのです。
簡単に言えば「階層がある」のです。
ですので、スキルやノウハウで解決できる浅いレべルの問題ならカウンセリングは必要ありません。
ですが、感情的な深いレベルのお悩みや、メンタルを改善しないと問題解決できないレベルはカウンセリング領域になるのです。
独りもがき苦しんだ日々
一番つらかったのが営業マンになりたての頃。
口下手、あがり症、コミュ障(会話できない)、説明できない、声が震える、赤面症、電話恐怖、、、。
あがり症関連の問題は全て保有してました。
トラブルで困った時だけ問題に向き合い、
「ああ、困ったな、この性格どうにかならないか・・・」
などと、行き当たりばったりで問題解決に取り組んでいました。
行動していたという意味ではよかったかもしれません。
ですが、対処療法で場当たり的なので効果はなく、いっこうに成長しませんでした。
実際に試してみたこと
当時試してみた事を列記していきましょう。
1.本や雑誌から情報収集
著者の成功体験をもとに書かれていますから、説得力はあります。
ですが、私の悩んでいる部分にピタリ当てはまるような解決法ではなく、ありきたりな内容のものばかりでした。
2.話し方教室
早口言葉とか簡単な発声練習とか、自己紹介のワークとか、テンプレートを使っての練習など、どこも似たようなプログラムでした。
「緊張」や「アドリブがきかなくなる」といった問題に対応するやり方はどこも教えていませんでした。
3.メンタルコントロール法
ネットや本、雑誌などで調べたものがほとんどでしたが、姿勢を変えたり、深呼吸をする、準備のやり方、視線のコントロールなど。実践すれば効果があるに違いないのですが、そもそも緊張の度合いが強すぎていたので、焼け石に水のような感じでした。どこにでもあるような子供だましに感じてしまって、解決するとは思えませんでした。
4.催眠療法
催眠や暗示にかかるタイプの人は何度も受ければ一定の効果はあると思います。
しかし、私が施術をうけた時は、全く効果を感じられませんでした。催眠にかかっていたのかどうかすら判断できず、効果そのものを評価できませんでした。後で知ったのですが、催眠にかかるタイプは一定割合で、かかりにくい人や全くかからない人の割合のほうが多いのだとの事。
5.ボイストレーニング
声は体調や環境にも影響を受けるので、リラックスしたムードでレッスンすればスグにいい声が出るようになります。
でも、緊張対策として「姿勢」や「呼吸」などを教えるところが多いのですが、どうしても極度に緊張してしまう心の問題を無意識レベルから変える必要があるのです。声が震えるなどの問題解決としてボイトレだけでは通用しません。また、サボっていると声はすぐリバウンドするなどの難点があります。
逆にいえば、根本解決にはならないですが、コーチングと組み合わせて活用することで絶大な効果を発揮できます。ボイス&メンタルチェンジ・メソッドではこれをやっているのです。
6.カウンセリング
当時主流だった「全肯定」「すべて受け取める」タイプのカウンセラーを2回うけました。すごく共感してくれてその場では勇気も出たのは間違いないです。
なんだか気持ちが整理させてスッキリしたのを覚えています。
具体的な解決方法は見つかりませんが、心の栄養補給みたいな意味で受けるのならアリだと思います。ただし、本気で改善したいなら、別途あがり症専門のプログラムを受講すべきです。
7.自己流の努力
ラジオの番組をタイマー録画して文字おこししました。
喋り方が好きだったアナウンサーの真似をしようとしたのです。
話すトーンやスピードを刷り込む効果はありました。
ですが、私が苦労していたのは話す内容(=セリフ)に詰まってしまう事だったのです。
なので、意味なしでした。
そういうわけで、世間に流布している情報やサービスはほぼ、あがり症の解決に役立たなかったのです。
この記事を読んでいる少なくない数の人たちが、同じ思いをしているのかもしれないですね。
極度のあがり症で口下手な営業マンが200人の前で話せるようになった秘密
23歳で配送の仕事から社会人デビューしましたが典型的なコミュ障の新人サラリーマンでした。
簡単な注文をとるのもミスしたり、何か説明をすれば支離滅裂。大事な交渉ごと等、もってのほかでした。
「アドリブがきかない」性格で、順序だてて説明できないのです。
目の前の相手の質問に答え、臨機応変に応酬話法で返していく能力もゼロでした。
僕が営業マン時代、いかに「口下手」「あがり症」で大変な目にあったか?
そのコミュ障ぶりは後述しますが、本当に私ほど駄目駄目な営業マンはちょっと見つからないのではないでしょうか?
そんな私が、今こうして講師顔して人前で普通に話せるのは、心理学とコミュニケーションを学び、それをボイトレというツールを用いて実践に落とし込むことができたからなのです。
≪本当にあがり症が克服できる2つの理由≫
1.ボイスチェンジ:ボイストレーニングで声と体質を根本から変える。
→人から見た印象がガラリと変わる
2.メンタルチェンジ:心理療法+脳科学をつかって悪循環から抜けだす。
→軸のある強いメンタルが身につく
この度、あがり症克服プログラムを全面改訂するにあたってモニターを募集することにしました。
- プログラムの一部を試してみたい
- もっとこうなっていたら嬉しいなどのご意見をくれる人
- 感想を書いてくれる人
この条件を満たすモニターさんを限定5名だけ募集します。
あがり症克服プログラム「ボイス&メンタルチェンジメソッド」について
ここが違う!「5つの特徴」
1.根本解決
どうしても緊張しすぎてしまう、声が震えてしまう。
それはなぜなのでしょうか?
「あがり症になったキッカケは?」
そう質問すると、子供時代の出来事をあげる人が多いです。
たとえば、「小学校時代にクラスメートで笑われた」とか。
素直な心を持った幼少期にショックが時間が起きたことによって心に傷ができてしまったわけです。
でも、同じように笑われても平気だった人もいます。
笑われた体験があってもトラウマになる人とならない人がいる。
この違いって、何なのでしょうか?
その理由の一つに「心のフィルター」があります。
出来事に対しての受け止め方が違う理由は、「解釈する」「考える」「感じる」たり
「思考癖」とか「メンタルブロック」「信念」「ビリーフ」など色んな言い方で伝えられています。
人はそれぞれトラウマになってしまうのは、そう感じさせる見えないフィルター信念があるのです。
幼少期からせいぜい18歳くらいまでの間に、心のフィルターが完成します。
その、あがり症の症状を引き起こす元凶ともいえるフィルターに関する問題がないかを見ていくのです。
もし、本人の意志とはウラハラに緊張しすぎてしまう真の原因がフィルターなら、それを癒すためのセラピーは欠かせません。
そのフィルターの大元になるキッカケがどんなトラウマだたのか?
気づいていない場合も多いのです。
こんな覚えはありませんか?
- 幼少期の親子関係や家庭環境から悪い影響を受けていそうだと感じる
- もっと自分らしく生きたいのに、好ましくない信念があって邪魔をする
- 心の中に気づいていないメンタルブロックが残っていそうだ
- 誰も待っているわけでないのに、何故かさわしなく急いでしまう
- 「おはようございます」「先に失礼します」「さよなら」など言うのが苦手だ
- 自分が何かしてあげる時は堂々とできるが、してもらう立場だと心地が悪い
上記以外にも、心にブレーキをかける邪魔な癖が隠れている場合があります。
そういう根っこにあるものに気づいていくプログラムです。
2.リバウンドなし
好ましくない信念(フィルター)をチェンジして、新しい自分が新しい世界を見るためのフィルターにつけかえるのです。
そのために、セラピーで根本からネガティブな毒を溶かしてしまうので再発しません。
悪循環から抜け出す:無意識のレベルから変えていくためのセラピー
自分でできるテンプレートを渡すので、一生モノ
3.実生活から効果を体感
初月に悪循環から脱出する方法をレクチャーします。
同時にボイストレーニングを並行して行い、生まれ持った声を取り戻してもらいます。
また、様々な実効性のあるコミュニケーション練習をして、実際に普段の生活で使えるように落とし込んでいきます。
知っているのと知らないのとでは大違い、又、知っていてもやらないのとやるのとで大違いです。
これだけでも、周囲から見たアナタの印象はガラリと変わるでしょう。
4.自分をメタ認知する
メタとは「一段上にのぼって」という意味です。
自分の性格タイプを客観視したことはありますか?
帰納法や統計学を用いながら人間や人間社会について学ぶことで自分をより深く客観視できるようになります。
ボイス&メンタルチェンジメソッド4つの特徴
3STEPで導きます ~ 過去から現在、未来、そして新しい世界へ
クライアント様の事例
【20代 女性 (OL)】
◎ビフォー(相談前)
表現活動をしているが本番で緊張してしまう。
◎アフター(ご感想)
呼吸に感情をのせ、声と身体がつながる感覚が印象的でした。
【40代 女性 (主婦)】
◎ビフォー(相談前)
友人の結婚式でスピーチするが、慣れていないのであがらずに話がしたい。
◎アフター(ご感想)
話し方のテンプレートが便利だと思った。
事前に発声練習することで自信がでました。
【30代 男性 (経営者)】
◎ビフォー(相談前)
自分に自信がもてない。
少し結果が出ても「まだまだ」と追い込んでしまう。
◎アフター(ご感想)
自己肯定感を高める意識をもつことができました。
武道式のメンタルコントロールはすぐに使えました。
【40代 男性 (個人事業主)】
◎ビフォー(相談前)
緊張すると声がかすれる、声が震える。
◎アフター(ご感想)
声の震えをとる方法が具体的でした。
ボイトレ後の会合で「今までで一番よかった」と言われ評判でした。
【20代 女性 (学生)】
◎ビフォー(相談前)
グループの中に入ると会話に参加できなくなる。
◎アフター(ご感想)
人の輪にどうやって入っていくのか具体的にわかりました。
Q&A ~ こんな誤解(勘違い)をしていませんか?
Q1.「あがり症」関連の本を読んでいますが答えが見つかりません。
A:私も、数えきれないほどの書籍や商材を買いました。またセミナーや講演にもいきました。
でも、そこで伝えられている内容は「講師の先生ご自身がうまくいった方法」にすぎないのです。
ですので、非常に残念なのですが、「私の問題=声の震え、極度の緊張」を解決できる方法はどこにも見つからなかったのです。
あがり症と一言にいっても、症状は人によって様々ですので、自分にあった解決方法を見極めるための情報を集めることから始めることが大切です。
Q2.ボイストレーニングで声の震えや性格は改善しますか?
A:あがり症は起きた出来事に極度に緊張してしまう心のプログラムが原因です。あがり症がなおらない悪循環にハマってしまうことが根本的に問題なのです。
ボイストレーニングは「声を大きくする」「場面にあった表現がうまくなる」などには効果的です。
しかし、声が震え、引っ込み思案などは子供時代の出来事や家庭の親子関係、友人関係の中でおきた事などが関係するため、傷をいやすなどの根本解決が必要です。ボイストレーニングでは治りません。
性格というものは「環境の影響」によって癖がついています。脳の中で悪いプログラムが動いているようなものです。これを変えるためには「癖をとる」「悪循環をとる」などシステムを上書きするような形で起動修正するのが一番だと考えます。
Q3.メンタルトレーニングであがり症は治りますか?
A:脳科学や心理学をつかった方法で「本番に強くなる」「気持ちを切りかえる」「感じ方を変える」などはできます。それでも、心の底にある傷をとったり「わかってはいるけど、できない。やめられない」といったブロック解除をしないとどうにもならない事もあるのです。
たとえ本番に強くなったとしても、具体的な「できた実感」がないと自信が定着しません。
その点、私がボイストレーニングを取り入れる理由は、「声がわり」は「心がわり」につながる。そして、その効果を自分自身で体感することができるからです。
人間関係というものは、他人からどの様に感じられているか?という表面的な印象だって大きく影響します。
コミュニケーション能力をあげるためのスキルやテクニックなど具体的な何かがセットになっていたほうがいいですね。その点、ボイストレーニングは声・心・身体を同時にかえるメソッドといえるので最適と考えます。
あがり症が最悪な『本当の理由』
緊張して手足が震えたり、人前でなにか話をしなければいけない場面で
頭が真っ白になってしまうあがり症は自然に治るものではありません。
放っておくと悪化してしまう事も多く、本来もっているはずの能力が発揮できないまま
出世に響いたり、、、
チャンスを逃したり、、、
本番でしくじったり、、、
引っ込み思案な性格のまま、望むものが手に入らず我慢する負け癖がついてしまいます。
そうならない為にも、今回のモニターに参加して人生を変えるキッカケをつかんでください。
~ なぜ、口下手で極度のあがり症だった私が200人の前で話せるようになったのか? ~
・人前で声が震える
・緊張で頭が真っ白になる
・会話に自信がもてずに周囲から浮いているコミュ障のあなたでも大丈夫!
90日で圧倒的な存在感が身につき
仕事でも恋愛でもあなたの持ち味を 自然と発揮できるようになる
サラリーマン時代から長年にわたり「声が小さい」「緊張時に声が変わる&震える」等のあがり症問題や「自分に自信が持てない」「性格を変えたい」といった自己肯定感のテーマ、「自分にあった生き方」「自分探し」に関する悩みについて研究し続け、心理療法とボイストレーニング、万象学とを融合させた独自のメソッドを開発した。
起業後は脳科学を取り入れたアスリート向けコーチングの経験を積み、聖職者や学校の先生、プロサッカー選手から就活大学生、OLまでクライアント実績はのべ約400名。
食品業界で商談回数10,000回、出張プレゼン1000回をこなした独特の語り口で教える「口下手でも出来る営業コーチング」「商談が苦手な営業マンへのプレゼン・ボイトレ」は定評がある。
ボイス&メンタルチェンジ
代表 五十嵐啓喬